第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)明治神宮大会枠考察と予想

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第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)明治神宮大会枠考察と予想

第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)明治神宮大会枠考察と予想


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今年の第46回明治神宮野球大会・高校生の部は、高松商(香川)の逆転優勝で幕を閉じました。

※試合結果はこちらのページから見てください。

⇒ 第46回明治神宮大会(2015)高校・大学の試合結果


これで、今年の明治神宮大会も終わったので、来年の第88回選抜高校野球大会の“明治神宮大会枠”について触れてみたいと思います。

明治神宮大会については、「選抜高校野球大会(春の甲子園)選考基準と出場枠」という記事でも触れた通り、明治神宮大会優勝校が所属する地区が増枠されます。

今年は高松商が優勝したので、四国地区から選抜大会に3校出場となります。通常の場合は中国・四国地区から5校が出場できるので、少し難しい調整になると思います。


第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)明治神宮大会枠考察


少し前に、来年の選抜高校野球大会の一般枠28校の予想を行いました。

⇒ 第88回選抜高校野球大会(2016 センバツ)出場校予想!


この際の参考資料と予想結果を今一度書いてみると、

chugoku
※秋季中国地区大会ベスト4以降のトーナメント

shikoku
※秋季四国地区大会ベスト4以降のトーナメント


中国地区と四国地区から5校が選出されます。選考方法は関東・東京地区と同様に最後の1校をどちらかの地区から選出する方法になると思います。

まず中国地区からは優勝の創志学園が確定。準優勝の南陽工は決勝戦で11点差を付けられたのは痛いですが、準優勝校が選考されないという例は過去を見ても少ないため大丈夫だと思います。四国地区は優勝の高松商、準優勝の明徳義塾が確定と見て良いでしょう。

そして最後の1校を予想する前に、両地区を考えてみます。中国地区は準決勝で敗れた如水館・開星ともに微妙ですが、その後の展開を考えると開星が優位なような気がします。一方の四国地区ですが、こちらは準決勝で実力伯仲の試合が展開されています。土佐は同県の明徳義塾が出場確定ということを考えると、優勝校の高松商と接戦を繰り広げた済美に優位性がありそうです。最後に試合内容を考えて開星と済美を比較すると、個人的には済美が選考される可能性が強い気がします。

◎創志学園
◎高松商
◎明徳義塾
○南陽工
△済美
▲開星
▲土佐


このように予想しています。

つまり、一般枠で出場できる5校は、中国地区大会優勝の創志学園(岡山)と準優勝の南陽工(山口)、四国地区大会優勝の高松商(香川)と準優勝の明徳義塾(高知)、ベスト4の済美(愛媛)という予想です。

この時点で、すでに四国地区は3校出場できるという予想をしています。なので、四国地区大会ベスト4の土佐(高知)を加えるのが自然なのですが・・・。


これをやってしまうと、中国地区2校・四国地区4校(明治神宮大会枠1校を含む)ということになります。これを自然な形(見方によっては不自然)にすると、中国地区3校・四国地区3校(明治神宮大会枠1校を含む)となるわけです。


つまり、中国地区から3校を出場させようと思うと、一般を中国地区3校・四国地区2校で埋めておいて、最後に四国地区から1校を明治神宮大会枠として選ぶ形になるでしょう。

ここで過去の事例を出してみると、第30回明治神宮野球大会では四国地区の高知が優勝を決め、第79回選抜高校野球大会では四国地区が神宮大会枠を獲得しています。そして選考されたのは、一般枠で中国地区3校・四国地区2校、明治神宮大会枠で四国地区1校となりました。


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第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)明治神宮大会枠予想


これらの事象を考えてみると、互いの地区から3校ずつという結論に落ち着きそうです。個人的には、理論上可能な中国2校・四国4校を見てみたい気がしますが・・・。


昨年の中国地区・四国地区の5校目を決定した際に、

「(センバツに出場する機会が少ない)山陰に希望と夢を与える」として選ばれた。

引用元:『毎日新聞』「選抜高校野球:中国・四国…「山陰に夢」と米子北など5校」


このようなコメントが出ていますので、単純に出場校を考えることは難しく、どちらか一方に片寄ることはないと考えます。

・・・ということを考えると、明治神宮大会枠で四国地区の予想をするのではなく、中国地区の出場校予想をしなければならない、という逆転現象が起きてしまいますね。


・・・ということで中国・四国地区の一般枠は、創志学園(中国大会優勝)・南陽工(中国大会準優勝)・高松商(四国大会優勝)・明徳義塾(四国大会準優勝)の4校がまず確定でしょう。


そして5校目は中国地区から選んでみたいと思います。もちろん、ベスト4入りの2校から1校を選ぶのが妥当でしょうから、ベスト4入りした如水館(広島)・開星(島根)のどちらかになると思います。

個人的には広島県出身なので如水館を推したいところですが、準決勝で敗れた南陽工が決勝で大敗している点がマイナスに働きそうです。これを踏まえると、5校目は開星に落ち着きそうです。そして明治神宮大会枠は、当初一般枠と予想していた済美(愛媛)にします。


最後にこれらをまとめると、

◎創志学園
◎南陽工
◎高松商
◎明徳義塾
○開星
○済美(明治神宮大会枠)
△如水館
▲土佐(明治神宮大会枠)


このように予想しました。来年の発表が待ち遠しいですね。


※出場校が決定しました↓

⇒ 第88回選抜高校野球大会 出場校32校発表!


第88回選抜高校野球大会特設ページを設置しました。
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