第46回明治神宮大会(2015)優勝候補と大会展望

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第46回明治神宮大会(2015)優勝候補と大会展望

第46回明治神宮大会(2015)優勝候補と大会展望


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今年の第46回明治神宮野球大会の出場校が全て出揃い、いよいよ11月13日の開会を待つばかりとなりました。

今回の記事では、今大会に出場する高校と大学を紹介しつつ優勝候補と大会展望を見ていきたいと思います。

高校の部は来春の第88回選抜高校野球大会を見据えた新チーム(現1・2年生)が出場するのに対し、大学の部は秋季リーグ戦の延長となるので現行チーム(現1~4年生)が出場します。


第46回明治神宮大会(2015)高校の部 優勝候補と大会展望


まずは出場校10校の顔ぶれを見てみます。


北海道地区代表:札幌第一(初出場)
東北地区代表:青森山田/青森(初出場)
関東地区代表:木更津総合/千葉(初出場)
東京地区代表:関東第一(2年ぶり4回目)
東海地区代表:東邦/愛知(初出場)
北信越地区代表:敦賀気比/福井(2年連続5回目)
近畿地区代表:大阪桐蔭/大阪(12年ぶり2回目)
中国地区代表:創志学園/岡山(初出場)
四国地区代表:高松商/香川(37年ぶり2回目)
九州地区代表:秀岳館/熊本(初出場)



今大会は上記の10校によって争われます。初出場の高校が10校中6校もいる点が非常に楽しみですね。

では続いて組み合わせトーナメント表を見てみます。

第46回明治神宮大会(2015)高校の部

このように、開会式が開催される11月13日は2試合のみが行われ、最終的には11月17日に決勝戦が行われて優勝校が決定します。


まず注目したいのは東京地区代表の関東第一です。今夏の甲子園大会では東東京代表としてベスト4入りを果たしています。その際に注目されたのがオコエ瑠偉選手(楽天1位)でした。そのオコエ選手ら3年生が引退し、秋季大会では新チーム体制の出遅れを指摘する声もありましたが、見事に東京大会で優勝を果たしています。特に決勝戦での二松学舎大付との試合は大接戦となりました。


同様に今夏の甲子園大会出場高校に焦点を当ててみると、今春の選抜大会優勝の敦賀気比が挙げられます。福井県に続き北信越大会でも同県の福井工大福井との死闘を制して勝ち上がってきました。こちらも平沼翔太選手(日本ハム4位)ら3年生が引退したあとも、出遅れることなく新チームへと移行ができており、甲子園での経験も楽しみとなってきます。


初日に登場する東邦は昨夏の甲子園大会に出場しており、その時に一気に知名度を上げたのは藤嶋健人選手でした。投打の柱として強打のチームをどこまで引っ張っていけるのか楽しみな存在です。その東邦と初戦の開幕試合で激突する秀岳館は、主将の九鬼隆平捕手を攻守の要とするバランスの良いチームに仕上がっています。


昨夏覇者の大阪桐蔭は、今夏は不本意な結果に終わってしまいましたが、万全の体制で秋を迎えることができ、堂々の神宮大会出場となりました。対するは関東大会を制した木更津総合です。決勝戦では延長13回に亘る接戦をサヨナラでモノにしました。関東代表と近畿代表という激戦区同士の一戦は、互いに高山優希投手(大阪桐蔭)・早川隆久投手(木更津総合)という好投手を擁した試合となります。


そして優勝候補として挙げられそうなのが、大阪桐蔭と木更津総合の両校でしょうか。この両校が初戦から激突するというのもトーナメント戦の面白いところですね。


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第46回明治神宮大会(2015)大学の部 優勝候補と大会展望


では続いて、大学の部の出場校を見ていきます。


北海道2連盟代表:道都大/札幌(2年ぶり5回目)
東北3連盟代表:東北福祉大/仙台六(4年ぶり25回目)
東京六大学野球連盟代表:早稲田大(5年ぶり12回目)
東都大学野球連盟代表:亜細亜大(2年ぶり11回目)
関東5連盟第1代表:東海大/首都(5年ぶり20回目)
関東5連盟第2代表:上武大/関甲信(3年連続7回目)
北陸東海3連盟代表:愛知大/愛知(11年ぶり2回目)
関西5連盟第1代表:天理大/阪神(初出場)
関西5連盟第2代表:立命館大/関西学生(7年ぶり4回目)
四国・中国3連盟代表:環太平洋大/中国地区(5年ぶり2回目)
九州3連盟代表:九州国際大/九州六(12年ぶり11回目)



このように決定しています。そして組み合わせトーナメントは、

明治神宮野球大会(2015年)組み合わせトーナメント大学11-6


このようになっています。


やはり優勝候補として挙げられるのは、単独の出場権を持っている早稲田大(東京六)と亜細亜大(東都)の両チームになると思います。


早稲田大は秋季リーグ戦において優勝に王手をかけた明治大の失速を逃さず、伝統の早慶戦において慶應大に連勝、逆転でリーグ制覇を飾りました。首位打者に輝いた重信慎之介選手(巨人2位)や茂木栄五郎選手(楽天3位)など有力な選手を揃えている点も心強いですね。


対する東都の雄、亜細亜大は混戦となった秋季リーグ戦を抜け出し優勝を果たしました。明治神宮大会に出場するのは2年ぶりとなりますが、2年前は優勝しており伝統的な実力の高さが伺えます。北村祥治選手や藤岡裕大選手、先のドラフトで指名を受けた板山祐太郎選手(阪神6位)など攻守に安定した力を備えている選手が多いのも特徴です。


今大会屈指の好カードと呼ばれる東北福祉大と立命館大の一戦も注目です。東北福祉大はリーグ戦好調の城間竜兵投手など好投手を揃え、立命館大は注目の桜井俊貴投手(巨人1位)を擁しています。この立命館大を第1代表決定戦で破った天理大は初出場ですが、激戦の関西5連盟との戦いを制した力に注目ですね。


東海大は吉田侑樹投手(日本ハム7位)や中川皓太投手(巨人7位)など3選手をプロに送り込む選手層の厚さが特徴です。その東海大に代表決定戦で敗れた上武大ですが、準決勝では優勝候補とされた田中正義投手を擁する創価大を接戦で破っており、チーム力の高さが伺えます。


※高校野球秋季大会・明治神宮野球大会特設ページを設置しました。
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