高校野球(甲子園)の応援歌

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高校野球(甲子園)の応援歌

高校野球(甲子園)の応援歌



DSC_8675 / alexxis


これまで、出場校や注目選手の情報などを書いてきましたが、記事も一段落しましたので、今回は高校野球の応援について考えてみたいと思います。

なお、今回は高校野球の応援特集ということで、YouTubeの動画も交えて見ていきます。

まず、高校野球の応援についての解説ですが、現在のような高校野球の応援形式は、東京六大学野球をはじめとする大学野球の影響と言われています。

現在の高校野球の応援は、主に吹奏楽部(ブラスバンド部)による「マーチ応援」が主流のようですね。野球におけるマーチ応援とは、一言で言うと「歌詞がない楽器演奏のみの応援」ということです。

演奏する曲は、「ルパン三世」「暴れん坊将軍」といった有名な曲や、最近はプロ野球の「チャンステーマ」などを使用する高校も増えてきています。

実際に高校野球で使用されている曲としては、ロッテのチャンステーマなどが有名ですね。

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有名な応援歌


では続いて、高校野球の応援で有名なものを見ていきます。

これに関しては、第89回第90回の全国高校野球選手権大会(2007年、2008年)の際に、『朝日新聞』が出場校を対象に調査をしたところ、上位5曲は下記のような結果となっています。

[第89回大会(2007年)]

ファンファーレ
アフリカン・シンフォニー
サウスポー
狙いうち


[第90回大会(2008年)]

アフリカン・シンフォニー
ファンファーレ
狙いうち
サウスポー


(引用元:『朝日新聞』「甲子園、「アフリカン」が大ヒット 50校が演奏」より)


上位2曲はいずれも、天理(奈良)智弁和歌山(和歌山)の強豪校2校がその発祥と言われています。

「ファンファーレ」は別名、「天理ファンファーレ」「天理ヒット」とも呼ばれている曲で、ヒットが出た際に演奏されることが多い曲です。

この曲は1960年代に天理高校吹奏楽部の指揮者が、序曲「マキシンクッキー」(バウルス作曲)を編曲し、甲子園に持ち込んだのが始まりだと言われています。

他にも天理高校発祥の応援曲は「ワッショイ」が挙げられますね。

天理ファンファーレ

ワッショイ


一方の「アフリカン・シンフォニー」は、智弁和歌山高校が甲子園初出場を果たした1987年に、吹奏楽部顧問が市販の楽譜から編曲して応援に取り入れたのが始まりのようです。

アフリカン・シンフォニー


また、5位以内に入っているのは、サウスポー(ピンク・レディー)・狙いうち(山本リンダ)・紅(X・・・のちのX JAPAN)のように人気曲が挙げられると思います。

他にも、「ルパン三世」・「タッチ」・「ポパイ」・「ひみつのアッコちゃん」などのアニメソングも、よく耳にするタイトルと言えるでしょう。


高校独自の応援歌


また、高校によっては独自の応援曲を持っている高校も存在し、2014年の選抜高校野球大会に出場する高校に絞って挙げてみると、

横浜(神奈川)

第一応援歌(新生の歌)


三重(三重)

レッツゴー三重


龍谷大平安(京都)

怪しいボレロ


などが挙げられると思います。

このように、各高校の応援風景を見ることができるのも甲子園大会の魅力の一つではないでしょうか。


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