第87回選抜高校野球大会(2015春の甲子園) 特集!センバツ初出場校

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第87回選抜高校野球大会(2015春の甲子園) 特集!センバツ初出場校

第87回選抜高校野球大会(2015春の甲子園) 特集!センバツ初出場校



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昨年の選抜大会では、10回に分けて個人的に注目している高校について特集しました。ですが、今大会では初出場校に絞って高校の情報などを発信していきます。

やはり、“初出場校”というのは特に注目されるもので、プレッシャーも大きいと思いますが、「まず1勝」を目標に頑張って欲しいですね。

まず今大会の初出場校を挙げてみると、

大曲工(東北地区・秋田)
奈良大付(近畿地区・奈良)
米子北(中国地区・鳥取)
英明(四国地区・香川)
糸満(九州地区・沖縄)
豊橋工(21世紀枠・愛知)



の6校となります。このうち、英明糸満の両校は夏の甲子園大会への出場があるものの春は初出場となります。

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第87回選抜高校野球大会 初出場校の紹介


秋田県立大曲工業高校(東北地区・秋田)
野球部創部:1963年
秋季大会成績:秋田県大会優勝・東北地区大会準優勝


胸に「大曲工髙」の刺繍が入ったユニフォームが印象深い大曲工は、春夏初めての甲子園大会出場となりました。これまでは東北地区大会出場が最高でしたが、昨年の東北地区大会では、岩手の強豪・花巻東との延長15回引き分け再試合を制し、堂々と甲子園に乗り込むことになります。大曲工の特徴は、東北地区大会で示した高い打力を誇るチームという点です。岡本昌真選手、中野星夜選手など中軸を担う打撃陣が頼もしいですね。


学校法人奈良大学奈良大学附属高校(近畿地区・奈良)
野球部創部:1960年
OBプロ野球選手:中島浩一・八馬幹典・歌藤達夫
秋季大会成績:奈良県大会準優勝・近畿地区大会ベスト4


強豪ひしめく奈良県で準優勝、激戦の近畿地区大会でベスト4に入ったのが奈良大付です。今年が学校創立90年目に当たるようで、ちょうど良いタイミングだったようですね。念願の甲子園出場を果たした奈良大付の魅力は、やはり坂口大誠投手を中心とした投手力でしょう。中山怜央投手、欅谷智也投手といった好投手も控えており、バックも堅守で盛り立てます。また打線は主将の池田陵太選手を中心に勝負強い打撃力がウリのチームです。


学校法人翔英学園米子北高校(中国地区・鳥取)
野球部創部:1983年
秋季大会成績:鳥取県大会3位・中国地区大会ベスト4


鳥取県大会3位ながら、中国大会では自慢の投手陣を活かした戦いぶりで優勝校の宇部鴻城を苦しめたのが米子北です。中国大会3度目の挑戦でようやく掴んだ選抜大会となり、準々決勝の益田東戦では土壇場で試合をひっくり返した粘り強さが光りました。チームの持ち味は前述の通り、高橋晟一郎投手、上貝巧投手、福本廉投手とタイプの異なった3投手を擁する投手力ですね。この投手力を持って、待望の甲子園1勝に期待がかかります。


学校法人香川県明善学園英明高校(四国地区・香川)
野球部創部:2005年
OBプロ野球選手:松本竜也
秋季大会成績:香川県大会優勝・四国地区大会優勝


夏の甲子園大会に2度の甲子園出場を誇る英明ですが、四国を制したのはこれが初めてとなりました。有力な陣容で挑んだ秋季大会でしたが、香川県大会から辛勝の連続となりました。その中で、四国を獲った要因は抜群の破壊力を誇る打撃力です。公式戦打率が4割を越える1番打者の酒井勇志選手を筆頭に、3番の森山海暉選手、4番の湊亮将選手など軒並み3割越えの打者が並ぶ圧巻の打撃陣です。甲子園でも自慢の打撃が火を吹きそうですね。


沖縄県立糸満高校(九州地区・沖縄)
野球部創部:1946年
OBプロ野球選手:宮國椋丞
秋季大会成績:沖縄県大会準優勝・九州地区大会準優勝


2011年の夏に沖縄県代表として甲子園に乗り込んだ糸満ですが、春の甲子園は今年が初めてとなります。ちなみに2011年は上で紹介している英明に敗退し、未だ甲子園での勝利は挙げられていません。その甲子園初勝利の鍵を握りそうなのが、糸満の機動力と技術力を活かした野球戦術です。4番を打つ金城乃亜選手がチーム犠打数トップという点からも分かるように、九州大会では盗塁数や犠打数で他校を圧倒するなど緻密な野球で勝ち上がってきました。


愛知県立豊橋工業高校(21世紀枠・愛知)
野球部創部:1947年
OBプロ野球選手:牧勝彦
秋季大会成績:愛知県大会3位・東海地区大会1回戦敗退


21世紀枠として初の甲子園出場を果たした豊橋工は、激戦の愛知県大会で3位に入るなど実績面でも高い期待が持てるチームです。秋季大会躍進の要因は、エースの森奎真投手を中心にした投手力と言えるでしょう。しかし現在、その森投手が故障中という情報も入っており、2番手の榎本将吾選手や3番手の江川清太郎投手の力投にも期待したいですね。少ない得点で勝機を呼び込めるよう、小技も絡めた“つなぐ野球”で甲子園に挑んで欲しいです。


※第87回選抜高校野球大会特設ページを開設しました。
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