第87回選抜高校野球大会(2015年)戦力分析と高校成績ランキング

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第87回選抜高校野球大会(2015年)戦力分析と高校成績ランキング

第87回選抜高校野球大会(2015年) 戦力分析と高校成績ランキング



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あと1ヵ月ほどで開会する第87回選抜高校野球大会ですが、今回は大会に出場する高校の成績を比較しながら戦力分析を行っていきます。

とは言っても、チームデータなどに関しては個人で情報を取るのが難しいので、書籍を参考にしながら考えていきます。

もちろん、戦力分析と言ってもこれまでの試合を参考としたデータなので、今後の大会の結果が分かるわけではありません。なので、選抜大会開会までの読み物としていただければ良いと思います。

まずは、選抜出場校の成績を見ていきます。

参考書籍:『報知高校野球3月号』『ホームラン1月号』

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第87回選抜高校野球大会 出場校成績ランキング


ここでは『報知高校野球 2015年 03月号』の「わくわくセンバツ2015 ~記録編~」を参考に高校の各ランキングを見ていきます。

この記録は、昨秋の新チーム結成以降の練習試合・公式戦のデータとなります。


◇勝率ランキング

  1. 天理

    (奈良)
    .971(34勝1敗1分)

  2. 仙台育英

    (宮城)
    .952(60勝3敗1分)

まず勝率で1位となったのは天理です。新チーム結成から1分を挟んで34連勝という快挙を達成しました。

ちなみに天理の1敗は明治神宮大会1回戦での敗戦です。その相手校は、勝率ランキング2位に付けている仙台育英です。こちらは多くの試合をこなしていますが、負数はわずかに3敗となっています。

公式戦では秋季宮城県大会中部地区代表決定戦で聖和学園に敗退、その後敗者復活戦を経て宮城県大会優勝、東北地区大会優勝、明治神宮野球大会優勝となっています。

3位以降はデータがないため記載できませんでした。


◇投手成績ランキング

  1. 仙台育英

    (宮城)
    防御率1.13(64試合)

  2. 二松学舎大付

    (東京)
    防御率1.32(33試合)

  3. 木更津総合

    (千葉)
    防御率1.43(55試合)

チーム防御率を見てみると、1位は注目のエース・佐藤世那投手を擁する仙台育英となりました。また百目木投手・小林投手といった好投手の存在も見逃せません。やはり、今年の仙台育英は投手力を主体に勝ち上がってきたと言っても過言ではないでしょう。

そして2位に入ったのは二松学舎大付でした。こちらはエースの大江竜聖投手が1.24の防御率を誇ります。秋季東京地区大会3回戦の早大学院戦では延長15回、準決勝の関東一戦では延長11回をそれぞれ投げ抜いています。また、決勝でも息詰まる投手戦を展開しました。

3位は木更津総合です。エースの鈴木健矢投手はエース防御率ランキングでトップの0.88を記録している快腕です。また早川投手の存在も大きく、関東地区大会では二枚看板で勝利を重ねました。

4位以下は龍谷大平安宇部鴻城・・・と続きます。


◇打撃成績ランキング

  1. 大阪桐蔭

    (大阪)
    打率.398(18試合)

  2. 天理

    (奈良)
    打率.372(36試合)

  3. 静岡

    (静岡)
    打率.367(34試合)

打撃成績ということでチーム打率でランキングを出しました。トップは4割近い数字を叩き出した大阪桐蔭です。他と比べて試合数が極端に少ないですが、打率.451の藤井健平選手を筆頭に谷口選手・末永選手・青柳選手が軒並み打率4割越えをマークしている点が光ります。

また2位の天理は勝率ランキングに続いてのランクインとなりました。こちらも打率.456の坂口漠弥選手、打率.441の貞光広登選手など多くの選手が高打率をマークしています。

3位の静岡は、打率.455の鈴木将平選手など、東海地区大会2回戦・準決勝で二桁得点を見せた切れ目のない打線が印象的です。

4位以下は神村学園仙台育英・・・となっており、県大会や地区大会での打線が印象的な高校が上位に入っています。


第87回選抜高校野球大会 出場校の戦力分析


では続いて、独自の切り口から戦力分析を行います。

やはり戦力充実という点を考えてみると、上記のランキングに登場する仙台育英天理は総合力的に高いと見て間違いなさそうです。この両校の対戦が実現するかは分かりませんが、もしかしたら1回戦から対戦する可能性もありますからね。これも甲子園の怖いところでしょう。

そして投手力を考えてみると、ランキングに入った仙台育英二松学舎大付木更津総合の3校に加え、各方面からの評価も高いエースを擁する東海大菅生県岐阜商近江龍谷大平安奈良大付といった高校も投手力が高いと思います。

以前も取り上げた選抜大会のテーマでもある「春は投手力」に沿って考えれば、優勝に近いのはこれらの高校かも知れません。

次に打撃力を考えると、今年のドラフト候補の野手を抱える大阪桐蔭天理がやはり強いですね。また打率以外の面から考えると、本塁打を量産している八戸学院光星静岡英明九州学院神村学園も破壊力抜群の打線を揃えています。

また、昨夏の甲子園で“機動破壊”を有名にした健大高崎も本塁打数に加え、64試合での盗塁数が293と他を圧倒しています。また打線の繋がりやすさを考えれば浦和学院も負けていませんね。

というこいとで、データを基に戦力分析を行ってみました。次回は個人成績を見てみたいと思います。

⇒ 第87回選抜高校野球大会 選手個人成績ランキング


※第87回選抜高校野球大会特設ページを開設しました。
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