第96回全国高校野球選手権大会(2014夏の甲子園) 49代表校の戦績と地方大会短評(その7)

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第96回全国高校野球選手権大会(2014夏の甲子園) 49代表校の戦績と地方大会短評(その7)

第96回全国高校野球選手権大会(2014夏の甲子園) 49代表校の戦績と地方大会短評(その7)



Left Field at Koshien / ElCapitanBSC


49代表校の戦績と地方大会短評


7月27日

岡山県代表:関西
(3年ぶり9回目)


過去の戦績

秋季岡山県大会 ベスト8
春季岡山県大会 優勝
春季中国地区大会 ベスト4

夏の地方大会の戦績

関西8-1金光学園(2回戦)
関西12-0倉敷青陵(3回戦)
関西10-0創志学園(準々決勝)
関西5-1興譲館(準決勝)
関西9-4岡山理大付(決勝)

岡山県大会短評

岡山県大会はAシードの関西が、同じくAシードの岡山理大付を破り3年ぶりの甲子園出場を決めました。関西は早い段階から県下の強豪校との試合が続きましたが、安定した戦いぶりで勝利を重ねました。県大会Aシードは他に2校あり、それがおかやま山陽倉敷商でした。倉敷商は準決勝にて岡山理大付に敗れ、おかやま山陽は2回戦にて就実との接戦を落としました。代わりに準決勝進出を決めたのは、近年力を付けていている興譲館でした。


香川県代表:坂出商
(20年ぶり8回目)


過去の戦績

秋季香川県大会 2回戦 
春季香川県大会 3回戦

夏の地方大会の戦績

坂出商8-2高松南(1回戦)
坂出商8-1土庄(2回戦)
坂出商10-3三本松(3回戦)
坂出商5-4観音寺中央(準々決勝)
坂出商7-4高松桜井(準決勝)
坂出商5-3大手前高松(決勝)

香川県大会短評

香川県大会は坂出商が20年ぶりの甲子園出場を果たしました。秋季大会と春季大会では早々に敗れていただけに、正に大混戦の夏の大会であったと言えるでしょう。坂出商は3回戦で春季大会優勝の三本松を破り、準決勝進出の高松桜井は2回戦で秋季大会準優勝の英明を破っています。決勝で敗れた大手前高松は、勝てば初の甲子園でしたが坂出商に競り負けてしまいました。名門の尽誠学園は準決勝にて大手前高松との僅差ゲームを落としました。


7月28日

西東京代表:日大鶴ケ丘
(6年ぶり3回目)


過去の戦績

秋季東京大会 1回戦
春季東京大会 ベスト4

夏の地方大会の戦績

日大鶴ケ丘6-2日大二(3回戦)
日大鶴ケ丘6-0東大和(4回戦)
日大鶴ケ丘13-3多摩大聖ヶ丘(5回戦)
日大鶴ケ丘7-1小平(準々決勝)
日大鶴ケ丘10-3国学院久我山(準決勝)
日大鶴ケ丘2-1東海大菅生(決勝)

西東京大会短評

西東京大会決勝では手に汗握る接戦が行われ、日大鶴ヶ丘東海大菅生をサヨナラで破って甲子園出場を決めました。準決勝進出の日大鶴ヶ丘東海大菅生国学院久我山日大三はいずれもシード校、各種展望などで前評判の高い高校でした。他の有力校を見てみると、優勝候補に挙げられた明大中野八王子は準々決勝で日大三に敗退、早稲田実は5回戦で東海大菅生に敗れ、シード校の八王子も準々決勝で東海大菅生に敗れました。

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奈良県代表:智弁学園
(3年ぶり17回目)


過去の戦績

秋季奈良県大会 優勝
秋季近畿地区大会 ベスト8
選抜甲子園大会 2回戦
春季奈良県大会 優勝
春季近畿地区大会 1回戦 

夏の地方大会の戦績

智弁学園8-1平城(2回戦)
智弁学園6-1奈良高専(3回戦)
智弁学園15-0登美ヶ丘(準々決勝)
智弁学園11-6大和広陵(準決勝)
智弁学園8-6天理(決勝)

奈良県大会短評

選抜大会出場の智弁学園が秋季大会・春季大会に続き、夏季大会でも優勝を果たしました。決勝戦は春季大会決勝に続いて天理となりましたが、智弁学園が打撃戦を制しました。準決勝に進出したのは春季大会と同様の顔ぶれとなる4校でした。好投手を擁して甲子園初出場を狙った大和広陵は準決勝で智弁学園に打ち負け、同じく甲子園未出場の畝傍は、準々決勝にて秋季大会準優勝の奈良大付を破り準決勝に進出するも、天理に敗退となってしまいました。


山口県代表:岩国
(7年ぶり5回目)


過去の戦績

秋季山口県大会 優勝
秋季中国地区大会 優勝
明治神宮大会 ベスト4
選抜甲子園大会 1回戦
春季山口県大会地区予選 2回戦

夏の地方大会の戦績

岩国8-1下松(2回戦)
岩国10-3光(3回戦)
岩国6-3下関中央工(準々決勝)
岩国2-1宇部鴻城(準決勝)
岩国2-1熊毛南(決勝)

山口県大会短評

奇しくも山口大会決勝は春季山口県大会地区予選と同じ対戦となりました。春季大会では不覚を取った岩国でしたが、今大会決勝では投手戦を制して7年ぶりの甲子園となりました。敗れた熊毛南は強豪校を次々と打ち破る快進撃を見せましたが、あと1勝に泣きました。事前に優勝候補に挙げられた高川学園は3回戦で南陽工に敗退、昨夏優勝の岩国商は2回戦で聖光に敗れて連覇はなりませんでした。ベスト4入りを果たしたのは、共に甲子園出場経験のある宇部鴻城萩商工となりました。


※49代表校の戦績と地方大会短評の続きはこちらです。

⇒ 49代表校の戦績と地方大会短評(その8)
(徳島・高知・福岡・東東京)


※第96回高校野球選手権大会特設ページを設置しました。
2014koshien

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