ルーズヴェルト・ゲームと都市対抗野球大会

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ルーズヴェルト・ゲームと都市対抗野球大会

ルーズヴェルト・ゲームと都市対抗野球大会



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7月18日の都市対抗野球開幕まであと少しと迫りました。

私見ですが、今年の都市対抗野球は例年以上に盛り上がると見ています。その理由は「ルーズヴェルト・ゲーム」というTVドラマの存在です。

ドラマを見ていた方も多いと思いますが、見ていない方のために今回は簡単に紹介します。

ルーズヴェルト・ゲーム


「ルーズヴェルト・ゲーム」は今年の4月27日から6月22日まで、TBSの「日曜劇場」枠で放送されていたTVドラマです。

その原作は、「半沢直樹」でもお馴染みの池井戸潤氏によるもので、ドラマでも「半沢直樹」を意識した作りとなっていました。事実、制作スタッフは「半沢メンバー」が再集結しており、キャストでもそのような傾向が見られました。

その内容を簡単に紹介すると、

中堅精密機器メーカーである青島製作所が舞台となっており、ライバル会社との駆け引きや倒産寸前の危機を回避するために奮闘する”企業ドラマ”としての一面が描かれています。

また同時に、同社は社会人野球のチームを有しており、ライバル会社のイツワ電器との熾烈な争いによって都市対抗野球大会出場を目指す“野球ドラマ”としての一面も見ることができます。

以下が、TBS公式の「ルーズヴェルト・ゲーム」PVとなっています。


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そもそもタイトルの「ルーズヴェルト・ゲーム」とは何か?


第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルト(1882-1945)が、野球記者協会から招待されたディナーを欠席することを詫びた手紙を書いた際、その手紙の末尾に「一番おもしろいゲームスコアは、8対7だ」という言葉を書き添えたそうです。

これは「点を取られたら取り返す試合」ということらしく、同ドラマのキャッチコピーは

「逆転だよ逆転」
「7点取られたら、8点取ればいい」


というものが採用されていました。

この拮抗した試合展開、そして逆転劇企業ドラマ及び野球ドラマとしてのコンセプトということですね。

都市対抗野球大会


そしてこのドラマの最終回では、都市対抗野球大会の地区予選敗者復活トーナメント決勝で、ライバルのイツワ電器との試合が描かれています。

この試合では、終始劣勢の青島製作所が試合後半に7-7の同点に追いつき、延長15回のタイブレークで勝ち越して8-7となり、文字通り「ルーズヴェルト・ゲーム」の展開となりました。

そして最後は・・・。まあハッピーエンドなんですけどね。

実際の都市対抗野球大会は今年で85回目を迎えますが、毎年このような熱い試合展開が繰り返されています。

この都市対抗野球の歴史で面白かったのが、下記の『野球太郎』の記事です。

⇒ 『ルーズヴェルト・ゲーム』で注目度アップ! 今さら聞けない「都市対抗野球」の基礎知識【黎明期編】

この記事を読んでみると、第1回大会(1927年)から逆転につぐ逆転劇が繰り広げられていたことが分かりますね。

今年の大会では、7月18日(金)から12日間の熱戦が展開されることになっています。

ドラマを見て「都市対抗野球」を知った方も、ぜひ今年の大会を見てみてはいかがでしょうか。

またドラマをもう一度見たい方は、今年の10月10日にDVD・ブルーレイの発売が決定していますので、そちらをご覧下さい。

 

池井戸潤氏の原作もオススメですよ。




※都市対抗野球大会特設ページを設置しました。
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