選抜高校野球大会(春の甲子園)選考基準と出場枠

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選抜高校野球大会(春の甲子園)選考基準と出場枠

選抜高校野球大会(春の甲子園)選考基準と出場枠



Opening Ceremony / Kentaro IEMOTO@Tokyo


今回は選抜高校野球(通称センバツ、春の甲子園)の選考基準と出場枠についての記事です。

春の甲子園は「選抜大会」と言われていますが、どのような基準で高校が選ばれているのか?という解説を行います。


春と夏の甲子園大会の違い


選抜高校野球大会は正式名称を「選抜高等学校野球大会」と言い、夏の「全国高等学校野球選手権大会」とは甲子園大会への出場方法が異なります。

「全国高等学校野球選手権大会」(夏の甲子園)各都道府県から1校(北海道・東京のみ2校)出場できるのに対し、「選抜高等学校野球大会」(春の甲子園)では、「選抜」の名前の通り選考委員会の選考によって甲子園出場校が決定されます。

出場校できる高校数は5年に一度の記念大会を除いて最大32校となっています。

記念大会でも出場校の最大が36校と定められているため、参加できる高校が1校もない府県(北海道・東京は1校以上が参加できる)が出る可能性もあります。

またそれとは逆に、同一府県から2校以上選出される可能性もあると言えます。

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選抜大会選考基準


その選考基準は一般選考・21世紀枠・明治神宮大会枠の3種類が存在します。

まず「一般選考」では秋季地区大会の成績と合わせ地域性を考慮して決定されます。
この段階で代表校28校が選出され、万が一に備えて補欠校も選定されます。

ではその一般選考の際の各地区枠なのですが、

北海道地区:1校
東北地区:2校
関東地区・東京地区:6校 
東海地区:2校
北信越地区:2校
近畿地区:6校
中国地区・四国地区:5校
九州地区:4校


となっています。

関東地区の4校と東京地区の1校は決まっているのですが、最後の6校目は関東地区か東京地区のどちらかから1校となっています。
同様に中国地区の2校と四国地区の2校は確定で、最後の5校目はどちらかから選ばれることになります。


21世紀枠


次の選考基準の「21世紀枠」は部員不足などの困難を克服した学校や、他校の模範となる学校が選出されます。

1次選考では各都道府県から、秋季大会である程度の成績を残した47校が推薦され、2次選考で各地区ごとに9校に絞られ、最終的には3校に絞られ甲子園大会に出場することができます。

実際のところ「21世紀枠」と言っても、一般選考まであと一歩だった高校が選ばれることが多いようです。詳細は下記をご覧下さい。

⇒ 選抜高校野球大会(春の甲子園) 21世紀枠の選考基準と出場過程


最後に「明治神宮大会枠」は、毎年11月に行われる明治神宮野球大会の優勝校が所属する地域に与えられることになります。

これにより、優勝校が所属する地域の通常枠が1校増えることになります。


以上の3種類の選出方法で決まる高校は合計で32校(一般28・21世紀3・明治神宮大会1)となります。


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One Response to “選抜高校野球大会(春の甲子園)選考基準と出場枠”

  1. 林和美 より:

    頑張って⚾

    応援してます❗

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