2014年プロ野球 セパ新人王候補と予想考察

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2014年プロ野球 セパ新人王候補と予想考察

2014年プロ野球 セパ新人王候補と予想考察



九州共立大・大瀬良 / boomer-44


明日から選抜高校野球大会が始まります。その話題は明日からじっくりと見ていきますので、本日はプロ野球の話題です。

今年のプロ野球界は、「即戦力」と呼ばれるルーキーが例年よりもオープン戦などで活躍している印象です。

なので、本日は昨年のドラフトでプロ入りした選手を中心に、新人王候補を考えてみようと思います。

もちろん「新人王」の受賞資格では、入団5年目以内の選手で、前年までの出場が30イニング以内の投手、前年までの出場が60打席以内の野手が対象となりますので、入団1年目以外の選手にも十分可能性があります。

本命、大瀬良・石川


それでは、早速考えてみます。

まずは、下記の引用文をご覧下さい。

過去10年の傾向と球団の環境、さらに選手個々の実力を総合した結果、私の(新人を対象にした)新人王予想は次のようになった。

パ・リーグ         
本命 石川歩(ロッテ)    
対抗 吉田一将(オリックス)  
穴  浦野博司(日本ハム)   
伏兵 森唯斗(ソフトバンク)  

セ・リーグ
本命 大瀬良大地(広島)
対抗 柿田裕太(DeNA)
穴  岩貞祐太(阪神)
伏兵 平田真吾(DeNA)


NumberWeb「新人王候補”を徹底検証!今年のルーキーはこの10人に注目」より引用


これは、野球評論家の小関順二氏が導き出した、2月時点でのセパ両リーグの新人王候補予想です。

パ・リーグの本命には、昨年のドラフト会議においてロッテ・巨人が1位指名した石川歩投手(東京ガス)。

セ・リーグの本命には、昨年のドラフト会議において広島・阪神・ヤクルトが1位指名した大瀬良大地投手(九州共立大)。

(※指名球団がDeNAになっていましたので、ヤクルトに訂正させていただきます)

と今季堅実な成績を残すであろう投手となっています。

両投手とも、もちろん即戦力候補として期待されているだけに、本命の1番手には間違いないでしょう。

両投手とも直近のオープン戦においては、石川投手が16日の試合で6回を4安打3失点の好投。大瀬良投手が19日の試合で6回4安打2失点と好投しています。

対抗馬、吉田・柿田


その対抗に挙がっているのは、パ・リーグがオリックスが見事に一本釣りを決めた吉田一将投手(JR東日本)。

セ・リーグがDeNA・日本ハム・阪神が1位指名で競合した柿田裕太投手(日本生命)となっています。

吉田投手は16日の試合に先発しましたが5回7安打5失点という成績でした。吉田投手は8日の試合でも6失点していることから、開幕ローテ入りには黄信号が灯っています。

柿田投手はオープン戦では登板がありませんが、先月の練習試合では2回無失点という成績を残しています。

野手の新人王


小関氏が言うところの、本命・対抗の選手の現時点での成績をざっと紹介してみましたが、穴・伏兵の選手も合わせて、これらすべてには「投手」という共通点があります。

やはり、投手の方が先発・中継ぎ・抑えと分業化が進んでいるために、活躍の頻度も上がりやすく結果を残しやすいのでしょうか。

一方で野手の方は、投手を除くスタメンの1人に食い込まなければならないので、必然的に難度が高くなる傾向にあると言えます。

今年のオープン戦で結果を残し、開幕1軍が濃厚な野手は、

・小林誠司捕手(日本生命-巨人1位)
・梅野隆太郎捕手(福岡大-阪神4位)
・田中広輔内野手(JR東日本-広島3位)
・西浦直亨内野手(法政大-ヤクルト2位)
・井上晴哉内野手(日本生命-ロッテ5位)
・岡大海内野手(明治大-日本ハム3位)

といった感じでしょうか。

野手で新人王となれば、セ・リーグでは巨人の長野久義選手(2010年)、パ・リーグでは元西武の小関竜也選手(1998年)以来となります。

2年目以降の選手たち


昨年のドラフトで指名された以外の選手を考えてみると、

・東浜巨投手(ソフトバンク・2年目)
・加藤翔平外野手(ロッテ・2年目)
・一岡竜司投手(広島・3年目)
・宮崎敏郎内野手(DeNA・2年目)

といった具合です。特に昨季終盤に好投した東浜投手には注目でしょう。

一岡投手は大竹投手の人的補償で広島に移籍した投手です。

野手の2選手は、昨季すでに1軍デビューを果たし、結果を残し大きな経験を積んでいます。

新人王予想


それでは、上記を踏まえて新人王予想をしてみます。

普通に考えると、新人王予想はセパとも投手になってしまいます。それでは予想として面白くないので、一応野手の候補も挙げておきます。

パ・リーグの投手は森唯斗(ソフトバンク)、野手では井上晴哉(ロッテ)が面白い感じです。

両者ともオープン戦好調で、開幕1軍を達成する勢いです。

セ・リーグでは、投手が又吉克樹(中日)、野手が田中広輔(広島)という候補を挙げておきます。

又吉投手はセットアッパー、田中選手はスタメンも狙えそうです。

もちろん、大瀬良・吉田・石川・松井などの王道候補もいるのですが、それでは一般的過ぎるので、敢えてこの予想でいきます。


※プロ野球開幕情報特設ページを設置しました。ここに順位予想や補強情報、若手選手などの記事をまとめておきます。
tokusetsupng

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2 Responses to “2014年プロ野球 セパ新人王候補と予想考察”

  1. なか より:

    大瀬良を指名したのは、横浜でなくヤクルトです
    いつも楽しく読ませてもらってます、順位予想まとめが特に好きです、今後も楽しみにしてますね!

    • tanizou tanizou より:

      ご指摘ありがとうございました。
      先ほど、訂正させていただきました。
      今後ともよろしくお願いします。

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