2014選抜高校野球コラム〈7〉沖縄尚学高校と快進撃は止まらない

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2014選抜高校野球コラム〈7〉沖縄尚学高校と快進撃は止まらない

沖縄尚学高校と快進撃は止まらない



Okinawa Japan / Ricymar Photography (Thanks to all the fans!!!!)


久々のセンバツコラム更新です。今日は沖縄尚学高校(私立沖縄尚学高等学校)を取り上げます。

沖縄尚学高校は、昨秋の沖縄大会の決勝戦にて美里工業高校に敗北を喫しますが、その後の九州大会では優勝を果たしました。

また、明治神宮野球大会でも勝ち進み、決勝戦では大逆転勝利を収めました。

死闘・沖縄大会決勝


秋季沖縄県大会にて沖縄尚学は、2回戦・3回戦・準々決勝・準決勝と対戦相手に1点も与えぬ快進撃を見せ、決勝戦へと駒を進めました。

決勝の相手は、2013年の夏の沖縄大会予選決勝で対戦した美里工でした。その試合では、沖縄尚学が5-2で美里工を下し、甲子園出場を決めています。

両校とも2大会続けての決勝戦ということで、因縁の相手同士の再戦となりました。

沖縄尚学の先発は山城大智、美里工の先発は長峰飛翔という好投手同士の先発で試合はスタートします。

試合前の予想通り、投手戦が展開され、両校とも点が入らないまま試合は延長戦に突入します。

迎えた延長10回に美里工が満塁のチャンスを迎えると、走者一掃のタイムリー三塁打が飛び出し、美里工が3点の先制に成功します。

そのまま美里工が3-0で勝利をおさめ、沖縄尚学は沖縄大会準優勝に終わりました。

激闘・九州大会決勝


決勝戦で敗れた沖縄尚学ですが、沖縄県2位で出場した九州大会でも快進撃を続け、決勝戦へと駒を進めます。

決勝戦の相手は、再び因縁の美里工に決まりました。

この試合では、投手戦が展開された沖縄大会決勝と違い、3度の逆転劇が起こる大接戦となりました。

美里工は初回に四連打で先制しますが、沖縄尚学も4回にタイムリー二塁打を放ち逆転に成功。美里工も5回に同点に追いつき、6回に逆転に成功しました。

対する沖縄尚学は8回に2死から二、三塁のチャンスを作ると、代打の金城に逆転のタイムリーが飛び出し終盤に逆転に成功し、4-3で美里工に雪辱を果たしました。

快進撃は止まらない


九州大会優勝で勢いに乗った沖縄尚学は、その後に開催された明治神宮野球大会でも快進撃を見せます。

1回戦で関東第一(東京)、準々決勝で駒大苫小牧(北海道)、準決勝で岩国(中国)を次々と撃破し、決勝戦でも日本文理(北信越)に対し、7回から8点差をひっくり返す「大逆転劇」を見せました。

果たしてこの快進撃に終わりは見えるのでしょうか―。このまま甲子園でも快進撃を見せてくれるのでしょうか。

沖縄尚学の戦いぶりに注目です。

※選抜大会特設ページを設置しました。ここに選抜関連の記事をまとめておきます。
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