第89回選抜高校野球大会(2017年春の甲子園)優勝候補とセンバツ展望

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第89回選抜高校野球大会(2017年春の甲子園)優勝候補とセンバツ展望

第89回選抜高校野球大会(2017年春の甲子園)優勝候補とセンバツ展望




1月27日に今年の第89回選抜高校野球大会出場校32校が決定しました。いずれの高校も各地区の大会を勝ち抜いてきた精鋭揃いですね。また、21世紀枠の3校も県大会で優勝、もしくは準優勝を果たし、実力で地区大会に進んだ実力を持っています。それだけに、どの高校が優勝するのか現時点での予想は難しいところです。


そこで、今回の記事ではスポーツ新聞などを参考にしながら、各メディアが優勝候補として捉えている高校、注目しているを紹介しつつ大会展望にも触れていきたいと思います。


スポーツメディア的な優勝候補

おそらく大会展望記事を書いているであろう『一般紙』『スポーツ新聞』『タブロイド紙』『野球サイト』をザッと調べてみました。とりあえず目に止まったのは以下のものです↓↓


⇒ <選抜高校野球>話題校、実力校がそろう(毎日新聞)

⇒ センバツ展望 V争いは履正社&大阪桐蔭VS早実が軸(スポニチ)

⇒ 出揃った32の選抜代表校、近畿勢が大会席巻も?優勝候補はどのチームに(Full-Count)

⇒ STOP THE 履正社!履正社を止められるのはこの4チームだ!(高校野球ドットコム)

⇒ “早実・清宮を潰す”刺客の顔触れズラリ センバツ出場32校決定(zakzak)


思ったより少ないですね。紙媒体には掲載されたのかもしれませんが、WEB上で見ることができるものを調査しただけなので。探し方が悪いのかもしれませんが。

それでは早速、優勝候補に挙げられた高校を見ていきたいと思います。


①履正社(近畿地区・大阪府)

まず挙げられるのは履正社です。秋季大阪府大会では決勝戦で上宮太子に敗れ準優勝となりましたが、秋季近畿地区大会で優勝、さらに明治神宮野球大会でも優勝を飾っています。特に秀でているのは“打撃力“と言えるでしょう。中心となるのは今年のドラフト1位指名候補の安田尚憲、4番打者を務める若林将平となります。さらに投手も竹田祐などコマが揃っています。

これだけの実績と戦力を持ってしても、やはり気がかりなのは「秋の王者は春で勝てない」というジンクスでしょうか。秋の時点では未成熟だった他校も冬を乗り越えて一気に成長していきます。しかし、下馬評で言えば圧倒的に有利な立ち位置だと思います。優勝候補に予想したのは『スポニチ』と『zakzak』、最初から強者として位置づけている『高校野球ドットコム』でした。


②早稲田実(東京地区)

もちろん書くまでもないですが、優勝候補ではなくメディア的な一番人気は早稲田実です。大注目のスラッガー・清宮幸太郎を擁している時点で、マスコミ的には注目の的であると言えるでしょう。このように個人をピックアップし過ぎるのはどうかと思いますが、早実が実力校であることは間違いありません。

清宮以外にも、4番打者の野村大樹など強打者を擁します。明治神宮大会決勝戦では履正社打線に屈服した投手陣も、エース・服部雅生など一冬越した成長が楽しみです。各サイトとも履正社のライバル的な存在、対抗馬として注目しているようです。


③仙台育英(東北地区・宮城)

個人的には意外だったのですが、各サイトともに評価が高かったのは仙台育英でした。秋季宮城県大会優勝・秋季東北地区大会優勝の輝かしい実績で甲子園球場に乗り込んできます。

そんな仙台育英の魅力と言えば、プロ注目の好左腕・長谷川拓帆を擁し、打者も勝負強い選手を揃えている点です。秋の神宮大会では初戦で履正社で完敗を喫したものの、こちらも早実同様に、レベルアップした選手たちの活躍に注目が集まりそうです。


④大阪桐蔭(近畿地区・大阪)

もちろん注目されるのは名将・西谷監督率いる大阪桐蔭です。秋季大阪府大会3位、秋季近畿地区大会ベスト4ながら、優勝候補の一角として目されているのは、やはり過去の実績も踏まえてのことでしょう。野球専門サイトの「Full-Count」では、堂々の優勝候補に挙げられています。

好投手として注目を集める徳山壮磨香川麗爾、さらに「スーパー1年生」の異名を取る根尾昂の存在も大きいかもしれません。強打者の山本ダンテ武蔵など好打者が多いのも特徴で、今大会でも記憶に残るような試合を演じてくれそうです。


⑤福岡大大濠(九州地区・福岡)

上で紹介した4サイトのうち、3サイトで注目されていたのが福岡大大濠です。中でも注目は好投手の三浦銀二の存在です。昨秋の公式戦では全13試合を完投、スタミナ面でけではなく、変化球のキレが冴えるなど全国的に存在感を表しています。女房役の古賀悠斗とのバッテリーは全国でもトップクラスでしょう。

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その他の優勝候補・有力高校と注目の高校




上記5校以外で紹介されていたのが、秋季東京都大会で早稲田実と接戦を演じ、金成麗生・櫻井周斗など注目球児を揃える日大三(東京)。残っているメンバーは少ないながら昨夏甲子園優勝の作新学院(栃木)。

好投手・金久保優斗を擁する東海大市原望洋(千葉)、投打に戦力が充実する高い静岡(静岡)、昨夏甲子園でベスト4入りの秀岳館(熊本)、大会2連覇を目指す智弁学園(奈良)なども優勝候補と見られています。


注目校としては、まず21世紀枠の3校が挙げられます。40年前に選手12人で選抜大会に出場し、準優勝を果たし「さわやか二十四の瞳」と評された中村(高知)は、部員16人での再甲子園進出となりました。秋季高知県大会では、後に秋季四国地区大会を制す明徳義塾を敗った実力を持っています。

部員10人と超少世帯ながら秋季岩手県大会準優勝の不来方(岩手)、廃部の危機を乗り越えて秋季岐阜県大会を制した多治見(岐阜)は共に甲子園大会初出場となっており、その戦いぶりに注目が集まりそうです。


同じく初出場なのは、一般選考で選ばれた市呉(広島)です。こちらも秋季中国地区大会準優勝の実績で、初の甲子園大会に挑みます。また至学館(愛知)は第93回全国高校野球選手権大会に出場経験があるものの、春の選抜大会は初出場となり、こちらも注目の高校となりそうです。

その他にも48年ぶりに甲子園に戻ってくる帝京五(愛媛)は今大会最長のブランクを経ての出場、32年ぶりに出場となった東海大福岡(福岡)は、2016年に東海大五から校名変更したばかりなので幸先良いスタートとなりました。


まとめ

ある程度書いたら文字数が2500文字を越えたので、とりあえずここらで記事を終わります。まだまだ登場していない高校もあるのですが、ここからは本番を楽しみにしておきましょう。次回の記事は、注目球児について書いていきたいと思います。

選抜出場校も出揃ったので、次の注目は組み合わせ抽選会となります。こちらは3月10日(金)と決まっているので、これも楽しみにしておきましょう!

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