【2016年戦力外】元ロッテ・伊藤義弘、元中日・西川健太郎のトライアウト結果と今後の進路

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【2016年戦力外】元ロッテ・伊藤義弘、元中日・西川健太郎のトライアウト結果と今後の進路

【2016年戦力外】元ロッテ・伊藤義弘、元中日・西川健太郎のトライアウト結果と今後の進路


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今年のプロ野球もシーズンオフに入り、各球団のドラフト入団選手や戦力補強情報が流れています。しかし、その裏で戦力外通告を受けた選手たちもたくさんいます。以前に書いた「12球団合同トライアウト(2016年)結果と戦力外選手たちの今後」という記事でも触れているように、11月12日にトライアウトが行われました。


しかし、このトライアウトで新しいチームに入ることができた選手はほんの一握りに過ぎません。多くのプロ野球選手たちがユニホームを脱いでいるのです。その選手たちに密着したドキュメントである「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」という番組が毎年放送されていますが、今年も12月30日(金)22:00~より放送予定となっています。


すでに番宣動画がYouTubeに上がっており、公式ホームページも完成していますね。

⇒ プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達(TBS)



公式ページを見ると、


妻の出産が間近なのに…わずか5年で戦力外になった男の戦い 23歳・投手

元日本一の胴上げ投手が戦力外通告…一家を守るための戦い 34歳・投手

の2選手が登場するようです。この選手たちですが、経歴を見ると、

・妻の出産が間近なのに…わずか5年で戦力外になった男の戦い⇒西川健太郎(元・中日)
・元日本一の胴上げ投手が戦力外通告…一家を守るための戦い⇒伊藤義弘(元・ロッテ)

ということで間違いないでしょう。そこで今回の記事では、この2選手の経歴や今後の進路について書いていきたいと思います。


西川健太郎(にしかわ けんたろう)

経歴:星稜高-中日(ドラフト2位)

西川投手は中学生時代から投手としての頭角を現し、星稜中在学中は中心選手として全国制覇も経験しています。その後は、高校野球の名門・星稜高校へと進学。1年生の秋季大会よりエースとして活躍するも、故障の影響もあり甲子園大会の出場は果たせず卒業を迎えます。

しかし、その潜在能力の高さに目をつけた中日ドラゴンズより2011年のドラフト2位で指名されプロ野球の世界へと飛び込むことになりました。プロ入り後は翌2012年にウエスタン・リーグで活躍、フレッシュオールスターにも出場を果たしました。その活躍からか、プロ1年目にはすでに1軍のマウンドに立ち、2年目の2013年には先発投手としてプロ初勝利を飾り、ここから将来を嘱望されていたはずだったのですが・・・。


2014年は1軍未登板に終わったものの、2015年には2年ぶりの勝利を挙げました。しかし2016年には大不調に陥りウエスタンリーグでも活躍を残せぬまま、今オフに戦力外通告を受けたのでした。戦力外後は他球団での現役続行を望み、12球団合同トライアウトを受験しました。

渡辺選手(元巨人、BCリーグ新潟)を空振り三振、八木選手(元ソフトバンク、BCリーグ群馬)を中飛、佐藤貴選手(元ヤクルト、BCリーグ福島)を右飛に打ち取る活躍を見せるものの、獲得する球団は現れず無念の現役引退となりました。


今後は中日ドラゴンズの打撃投手として再出発するようです。プロ野球選手は引退となりましたが、プロ野球に関わる仕事に就けたことは良かったと思います。「第1子誕生」という記事もありましたので。


西川は5年間を振り返り「まだ若いけど引退は誰もが通る道。延長線上で野球に携わることができて感謝している。少しでも選手の力になれるようにサポートしたい」と話した。

引用元:『日刊スポーツ』中日西川健太郎が引退、打撃投手で「選手の力に」


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伊藤義弘(いとう よしひろ)

経歴:東福岡高-國學院大-JR東海-ロッテ(大社ドラフト4巡目)

伊藤投手は東福岡高校在学時代に夏の甲子園大会出場を経験しており、國學院大へ進学、さらにJR東海へと入社しました。社会人野球時代は速球派投手として活躍し都市対抗野球大会への本戦出場も果たしています。そのような実績が買われて2007年にロッテより大社ドラフト4巡目で指名を受けました。

大学社会人を経てプロ入りを果たしただけに、球団は即戦力投手としての活躍を期待していたことだと思います。その期待に応える形で、ルーキー時代の2008年には中継ぎ投手として8ホールドを活躍を見せました。翌2009年も中継ぎ投手として活躍、2010年には65試合に登板する勝ちパターンとして起用されました。さらに、日本シリーズ第7戦にも登板し、胴上げ投手にもなっています。


ここまで順調なプロ野球人生を歩んできた伊藤投手ですが、2011年のシーズン終盤に怪我、2012年も故障がちなシーズンを送ることになりました。これらの故障を機に、徐々に精彩を欠くピッチングを見せはじめ、今オフに戦力外通告を受けることになりました。11月12日に行われた12球団合同トライアウトでは、後藤選手を右飛、青松選手を遊ゴロに抑えたものの、内村選手に右前打を浴びました。


その後は、巨人の秋季キャンプに参加し現役続行に望みを賭けましたが、入団テストは不合格となりました。すでに引退を決意し、今後は教員免許の取得を目指して再度の大学進学を決意したようです。野球とは別の道を歩むことになりますが、プロで培った経験を今後に活かして欲しいですね。


大学卒業後に3年間、JR東海で社会人を経験し、プロ野球では9年間プレーした。「大学からすぐに教員になる人が多いけど、社会人として企業に勤めた経験もあるし、プロでもやらせてもらった。その社会経験を還元できればいい」と、新たな人生に目を向けた

引用元:『スポニチ』ロッテ戦力外の伊藤義弘 引退表明「未練まったくない」 教員目指し大学へ


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