12球団合同トライアウト(2016年)結果と戦力外選手たちの今後

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12球団合同トライアウト(2016年)結果と戦力外選手たちの今後

12球団合同トライアウト(2016年)結果と戦力外選手たちの今後


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例年、この時期になると徐々に公表されているのが「戦力外通告」という現実です。特に贔屓チームの選手の場合、どうしても情が入ってしまい「あと1年様子を見ては・・・?」などと思ってしまいますね。

さらに、10月に行われたのドラフト会議の結果を受け、追加で戦力外通告を受けた選手たちもおり、“入って来る選手がいれば出ていかなければならない選手がいる”ということを今年も痛感した次第です。

そして、去る11月12日(土)に今年の12球団合同トライアウトが開催されました。開催地は甲子園球場です。過去の高校球児たちが夢見た舞台で、「最後になるかもしれないプロ野球」というのも寂しいものです。

そこで今回の記事では、今年のトライアウトの結果を簡単に紹介し、今後の進路が決定した選手についても取り上げていきます。


12球団合同トライアウト(2016年)に参加した選手は65名

今年のトライアウトに参加した選手は、投手42名に野手23名の計65名となったようです。やはり、例年のことながら投手の方が人数が多くなりますね。それでは、参加した選手を一覧で見ていきます。

▼投手
 寺田 哲也(前ヤクルト、34歳)
 久保 裕也(前DeNA、36歳)
 久本 祐一(前広島、37歳)
 長田 秀一郎(前DeNA、36歳)
 伊藤 義弘(前ロッテ、34歳)
 香月 良太(前巨人、34歳)
 新垣 渚(前ヤクルト、36歳)
 木村 優太(前ロッテ、31歳)
 相沢 晋(前楽天、27歳)
 江村 将也(元ヤクルト、BC福島、29歳)
 荻野 忠寛(元ロッテ、日立製作所、34歳)
 巽 真悟(前ソフトバンク、29歳)
 宮田 和希(前西武、27歳)
 矢貫 俊之(前巨人、33歳)
 加藤 正志(前楽天、27歳)
 山口 嵩之(前西武、27歳)
 鶴 直人(前阪神、29歳)
 金伏 ウーゴ(前巨人、27歳)
 万谷 康平(前DeNA、29歳)
 中崎 雄太(前西武、25歳)
 吉原 正平(前ロッテ、27歳)
 富田 康祐(元DeNA、四国IL香川、28歳)
 岩本 輝(前阪神、23歳)
 金平 将至(前日本ハム、25歳)
 西村 憲(元阪神、BC金沢、29歳)
 川満 寛弥(前ロッテ、25歳)
 伊藤 拓郎(元DeNA、BC群馬、23歳)
 植松 優友(元ロッテ、26歳)
 白仁田 寛和(前オリックス、31歳)
 田原 啓吾(前巨人、22歳)
 西原 圭太(前広島、28歳)
 児山 祐斗(前ヤクルト、21歳)
 大田 阿斗里(前オリックス、27歳)
 西川 健太郎(前中日、23歳)
 古村 徹(元DeNA、四国IL愛媛、23歳)
 佐藤 峻一(前オリックス、25歳)
 川崎 貴弘(前中日、23歳)
 坂寄 晴一(前オリックス、26歳)
 北方 悠誠(元ソフトバンク、四国IL愛媛、22歳)
 石垣 幸大(前中日、20歳)
 中川 誠也(前中日、22歳)
 トラヴィス(前阪神、22歳)

 ▼捕手
 加藤 健(前巨人、35歳)
 小林 大誠(前巨人、22歳)
 芳川 庸(前巨人、23歳)
 八木 健史(元ソフトバンク、BC群馬、26歳)

 ▼内野手
 内村 賢介(前DeNA、30歳)
 後藤 光尊(前楽天、38歳)
 堤 裕貴(前オリックス、23歳)
 青松 慶侑(前ロッテ、29歳)
 金子 圭輔(前ソフトバンク、31歳)
 大坂谷 啓生(前楽天、23歳)
 原 拓也(前オリックス、32歳)
 坂 克彦(前阪神、31歳)
 角 晃多(元ロッテ、BC武蔵、25歳)

 ▼外野手
 川上 竜平(前ヤクルト、23歳)
 柴田 講平(前阪神、30歳)
 長江 翔太(前巨人、25歳)
 榎本 葵(前楽天、24歳)
 大平 成一(元日本ハム、BC信濃、27歳)
 井手 正太郎(前DeNA、33歳)
 中東 直己(前広島、34歳)
 渡辺 貴洋(元巨人、BC新潟、24歳)
 深江 真登(元オリックス、四国IL高知、29歳)
 佐藤 貴規(元ヤクルト、BC福島、23歳)

引用元:『スポーツ報知』「【トライアウト】投手では前DeNA・久保、前ヤクルト・新垣ら参加、午前10時から甲子園」


事前情報では69名が参加予定と書かれていたので、不参加の4選手が誰だったのかが気になることろです。トライアウトを受けずに次の球団が見つかった可能性もあります。

参加者の名前を見てみると、松阪世代の大物・新垣渚投手、巨人で活躍し今季からDeNAに所属していた久保裕也投手、オリックス・楽天でプレーした後藤光尊内野手など多彩な顔ぶれを見ることができますね。

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トライアウトの様子と結果

上で紹介した3選手の結果ですが、まず新垣渚投手は3人をピシャリと抑える好投を見せました。現役時代はとにかく荒れ球が多い選手でしたが、やはり経験豊富な投手ですね。久保裕也投手は被安打1を浴びたものの2三振を奪い、後藤光尊内野手は1安打に加えて好守備を見せました。

その他の選手では、前広島の久本祐一投手は左キラーぶりを発揮し、左打者2人を三振に取る活躍を見せ、前DeNAの長田秀一郎投手も最速の140キロの直球と経験豊富な投球術で3者を凡退に抑えて見せました。

開催地の甲子園球場を本拠地としている阪神の前選手たちは、そのユニホームを着てグラウンドに立つ最後の舞台となりました。かつては「浪速の四天王」と謳われた前阪神の鶴直人投手も今季で戦力外となり、打者3人を抑え1奪三振を奪いました。

ソフトバンクのエースとしての期待された巽真悟投手は最速148キロをマークし、まだまだ活躍できることをアピール。変速投法で話題になった中崎雄太投手は2奪三振、同じく金平将至投手は3奪三振と好投を見せました。


その他にも好投猛打堅守など様々なアピールを行った選手たちですが、このトライアウト合格は「狭き門」と言われており、なかなか合格できないのが現状となっています。現時点(11/19)での合格者はいません。


しかしスポーツ新聞などの報道によれば、巽真悟投手井手正太郎外野手を中日、同じく原拓也内野手榎本葵外野手をヤクルトがリストアップしているようです。また、ロッテが柴田講平外野手の入団テストを実施予定、同じく伊藤義弘投手も巨人が入団テストを実施するようです。

これだけトライアウト参加者がいて、獲得検討されている選手が数名だけとは寂しいところですね。これからの進展があればよいのですが・・・。

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