プロ野球2014戦力分析と展望VOL.5 [阪神編]

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プロ野球2014戦力分析と展望VOL.5 [阪神編]

プロ野球2014戦力分析と展望VOL.5 [阪神編]



Balloons / MShades


今回は、昨季の途中まで巨人と優勝争いを演じながら、終盤に急失速した阪神タイガースです。

基本データ


・前年度成績
勝敗:73勝67敗4分(2位) 
打率:.255(3位)
防御率:3.07(1位)

・補強選手
呉昇桓(投手)
吉見祐治(投手)
鶴岡一成(捕手)
ゴメス(内野手)

昨季は強力な投手力でセ・リーグの優勝争いを演じました。しかし、あと一本が出ず、接戦を取りこぼすことが多い印象でしたが、チーム打率もセ・リーグ3位という成績を残しています。

投手では新戦力の藤浪晋太郎がローテに定着し、10勝を挙げる好成績を残したのも今後の明るい材料と言えます。また、メジャー帰りの西岡剛も阪神のリードオフマンとして3割近い打率を残しています。

投手陣分析


[先発ローテーション候補]

・能見篤史
・メッセンジャー
・藤浪晋太郎
・榎田大樹
・秋山拓巳
・岩田稔
・岩貞祐太
・二神一人

昨季に規定投球回数をクリアしたのは能見篤史・メッセンジャー・スタンリッジの3投手でしたが、スタンリッジはソフトバンク入りが決定しました。

なので、基本は上記2投手に加え、2年目の藤浪晋太郎と巨人キラーの榎田大樹の4人がまず考えられます。また、オープン戦・練習試合では秋山拓巳・岩田稔が好調ぶりを見せているだけに、こちらも戦力として期待したいところです。

中継ぎ投手陣は、昨年安定した投球を見せた加藤康介・安藤優也・福原忍を中心として、筒井和也・渡辺亮などが主体となるでしょうか。また、昨年ブレイクの松田遼馬や新加入の吉見祐治にも期待です。新加入の韓国セーブ王、呉昇桓はクローザー候補の一番手でしょう。

野手陣分析


[開幕オーダー予想]

1(二)西岡剛
2(中)大和
3(遊)鳥谷敬
4(左)マートン
5(一)新井貴浩
6(右)福留孝介
7(三)新井良太
8(捕)藤井彰人

期待の助っ人ゴメスが出遅れており、新井貴浩がオープン戦好調ということでスタメン起用を考えてみました。サードは昨秋からコンバートされた今成亮太坂克彦もいるものの、ここは新井良太を起用。

捕手は経験を考えて藤井彰人にしましたが、人的補償の鶴岡一成清水誉の起用も考えられます。

内野手では上本博紀、外野手では柴田講平伊藤隼太もレギュラーの座を狙っています。また、若手の西田直斗・緒方凌介への期待も高まります。

総評


先発・中継ぎともに投手力が安定しているので、大きく崩れることはないでしょう。

しかし優勝争いとなると、全体的に選手が高齢化しているだけに、更なる若手の奮起が求められます。

昨年は終盤に急失速しただけに、ここは若い力で疲労を押し返して欲しいものですね。

※プロ野球開幕情報特設ページを設置しました。ここに順位予想や補強情報、若手選手などの記事をまとめておきます。
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