第88回選抜高校野球大会(2016)センバツで注目したい10選手

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第88回選抜高校野球大会(2016)センバツで注目したい10選手

第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)センバツで注目したい10選手


阪神甲子園球場_R

2016年の第88回選抜高校野球大会もあと1ヶ月少しに迫りました。1月29日に出場校が発表されてから、スポーツ新聞などでも色々と特集が組まれています。

当ブログでも前回の「センバツ展望と優勝の行方」の記事途中にも書いたように、今センバツ大会の注目選手を紹介していきます。今大会も注目選手目白押しなので、紹介しがいがありますね。


高田萌生(創志学園)投手


まず秋季中国地区大会を制した創志学園のエース・高田萌生投手です。すでにマスコミも今大会大注目の投手として名前を挙げています。その形容方法は「松坂2世」です。今の松阪投手を見ていると物悲しい気分になりますが、リアルタイムで高校時代を見ている世代にとって彼は伝説の存在です。

さて高田投手ですが、松坂2世という名前が示す通り最速150キロの“本格派右腕”なのです。なんか投球フォームも似ていますね。高校時代の松阪投手のイメージ通り、相手打者をねじ伏せるスタイルが魅力的です。前回の記事でも書いたように、乗ってしまうと手が付けられません。秋は調子が良いうえに安定し、中国大会でも優勝の原動力となる抜群の投球を見せました。


山崎颯一郎(敦賀気比)投手


同じく秋季北信越大会を制した敦賀気比から、エースの山崎颯一郎投手をリストアップ。昨年の選抜大会優勝校でもありますね。山崎投手は身長188Cmの長身を活かした投球スタイルに注目が集まっています。最速は144キロと、先に紹介した高田投手には劣りますが、注目したいのは、その柔らかいフォームです。

そして、このフォームを活かすのが彼の身長です。角度を付けて投げ込むので、実際の球速より速く感じられるわけです。安定感が低い点は周知の欠点ですが、この欠点を補う投球スタイルが最大の魅力です。昨年の選抜大会前に行われた兵庫商との練習試合では、6回を投げてパーフェクトピッチング、10者連続を含む16三振を奪いました。


高山優希(大阪桐蔭)投手


近年、全国的に高校野球ナンバーワンの知名度を誇るのが大阪桐蔭です。昨夏は地方大会でまさかの敗退という結果を迎えたものの、新体制に早めに移行できた利点を活かして近畿地区大会で優勝を飾っています。その原動力となったのが、ここで紹介するエースの高山優希投手です。

近畿地区大会では、準々決勝の智弁学園戦で4失点を喫するも、大会全体では素晴らしい投球を披露しました。そして迎えた明治神宮大会準決勝では、圧巻の150キロを計測しました。しかも高山投手は左腕投手なんですよね。左で150出せる高校2年生、これから物凄い投手に成長するかもしれません。結果的に準決勝敗退となったものの、高山投手の名前は一躍全国クラスになりました。


藤嶋健人(東邦)投手/外野手


一昨年の夏の甲子園に颯爽と現れ、「バンビ2世」との異名を取ったのが藤嶋健人投手です。当時はスーパー1年生として騒がれた藤嶋投手も、来年度からは3年生なんですよね。チームでは「エースで4番」と、すでに大選手となるような風格を見せています。

これが示すように、投手としてだけではなく、最近は打者としても騒がれています。このきっかけとなったのが昨秋の明治神宮大会です。初戦の秀岳館戦では、2本塁打を放って試合の全打点を叩き出しています。そして投手としても強打の秀岳館打線を2失点に封じて勝利を挙げました。今大会でも投打に大注目の選手です。


九鬼隆平(秀岳館)捕手


その秀岳館からは、前回の記事でも要注意選手として名前を挙げた九鬼隆平捕手を紹介します。捕手というとチームの頭脳、司令塔としての役割を期待されるわけですが、4番打者の主将としてもチームを牽引しています。もちろんリード面やキャッチング技術でも評価が高く、完成度の高い捕手として注目を集めています。

その魅力はやはり打撃力で、秋季九州地区大会でも18打数8安打2本塁打の大活躍を見せました。特に注目したのは準々決勝の八重山戦で、1発を含む4安打3打点という結果を残しています。九州を制して乗り込んだ神宮では、先に紹介した藤嶋投手から左中間突破の二塁打を放っています。

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峯村貴希(木更津総合)内野手


秋季関東大会を制した木更津総合は明治神宮大会に進み、初戦(2回戦)で大阪桐蔭との関東・関西決戦に臨みました。大阪桐蔭の先発は上でも取り上げたエースの高山優希投手。そこで観客の度肝を抜く先頭打者本塁打を放ったのが、ここで紹介する峯村貴希選手です。まだ1年生ながら木更津総合の1番打者、遊撃手を務めています。

峯村選手は小学生時代から全国デビュー、中学時代もシニア日本選手権で優勝するなど注目された選手でした。そして名門・木更津総合でも1年生からレギュラーで活躍しています。その魅力は1番打者にふさわしい脚力に加えて、広角に打ち分けることのできる打撃技術です。


宮里豊汰(常総学院)内野手


同じく1年生の注目野手ということで紹介したいのが常総学院の宮里豊汰選手です。1年生ながら大打者の風格を備えている点が素晴らしいですね。やはり名門校の4番(3番)を務めるからでしょうか?その魅力は、皆様想像通りの打撃力です。

秋季関東大会初戦の横浜戦では、こちらも注目の藤平尚真投手から決勝の本塁打を放っています。さらに決勝戦の木更津総合戦でも本塁打を放ち、犠飛1を含む4打点を上げました。特に決勝で打った本塁打は飛距離もすごかったということで、やはり“飛ばす力”が素晴らしいですね。


林中勇輝(敦賀気比)内野手


敦賀気比からは先にエースの山崎颯一郎投手を紹介しました。できるだけ多くの高校の選手を紹介したいので重複は避けたいところですが、どうしても紹介したい選手がいます。それが主将を務める林中勇輝選手です。昨年の春の甲子園大会でもレギュラーとして全国制覇に貢献し、夏の甲子園大会1回戦の明徳義塾戦でも反撃の口火を切る本塁打を放っています。

代々の敦賀気比の遊撃手に違わず、攻守にセンス溢れる選手ですね。特に目を惹くのが粘り強さです。守備でも難しい打球を粘って処理、打撃でも粘り強く勝負強い姿勢が魅力ですね。昨秋の明治神宮大会でも、上で紹介している創志学園の高田投手から同点打、さらに突き放す打点を上げています。


綿屋樹(鹿児島実)内野手


パワーのある選手というのは見ていて楽しく心躍るものです。今大会でそれを期待したいのが鹿児島実の4番打者である綿屋樹選手です。“桜島打線”との異名を取る破壊力抜群の鹿児島実の中核を担うだけに楽しみですね。鹿児島実は昨夏の甲子園にも出場しているので、今回は夏に続く全国大会となります。

秋季九州大会で特に注目を浴びたのが準々決勝の九産大九産戦です。最速149キロを誇る梅野雄吾投手から先制打を放つと、中押し点も上げ見事攻略を果たしました。昨夏の甲子園でも強打を見せてくれただけに、今春の選抜でも打撃力に注目したいところです。


美濃晃成(高松商)内野手/投手


最後に明治神宮大会優勝の原動力となった美濃晃成選手を紹介します。本職は二塁手ですが、緊急時には投手もこなし、昨秋の明治神宮大会では投打にわたった活躍を見せました。秋季四国地区大会決勝戦の明徳義塾戦では、華麗な足技を見せ、試合を決める本塁打を放っています。

さらに神宮大会では打率6割以上を残すなど絶好調を維持していますね。特に準決勝では、終盤に2番手投手として登板し、怒涛の追い上げを見せる大阪桐蔭打線を凌ぎ、辛くも1点差ゲームをモノにしました。今選抜大会でも投攻守にわたる活躍を見せて欲しいものです。


第88回選抜高校野球大会特設ページを設置しました。
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