第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)センバツ展望と優勝の行方

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第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)センバツ展望と優勝の行方

第88回選抜高校野球大会(2016 春の甲子園)センバツ展望と優勝の行方


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以前に「選考理由と補欠校一覧」という記事を投稿してから時間が経過して、センバツの大会展望を記した記事なども散見されるようになってきました。気の早いトレンドブログなどは、さっそく優勝予想を行っていますね。

ちなみに前回の記事でも記したように、出場校の選考手順についての疑問点が以下の『デイリースポーツ』記事に取り上げらていたので紹介しておきます。詳細は下記リンク先でじっくりと読んでみてください。

⇒ センバツ選考の『地域性』とは

ここで取り上げられたのは、近畿地区と中国・四国地区でした。特に明治神宮大会枠がからんでくる中国・四国地区は筆者と同様の意見を抱いた方が多かったようですね。確かに近畿地区も疑問に思いましたが、「まあ選抜だし・・・」と思っていた次第です。で、前回記事で触れた東北地区と北信越地区の違いについては触れられていませんね。


前置きが長くなりましたが、このブログでも大会展望記事を書いてみたいと思います。


メディア的には優勝予想を3校に絞った模様


この記事を書くにあたって大会展望に関する情報収集を行いました。

探せばいくらでもあるようですが、当ブログが注目したのは以下の2記事です。

⇒ 『スポニチ』「センバツV候補筆頭は大阪桐蔭、充実の東邦 春連覇なるか敦賀気比」
⇒ 『Full-count』「春は投手力」 センバツの特徴から見る今年の優勝候補は?」


このブログではお馴染みの2社ですね。で、上記副題の件について触れていきます。まずは2社の抜粋をご覧下さい。


・優勝候補の筆頭は昨秋の近畿大会を制した大阪桐蔭
・藤嶋健人投手がけん引する東邦(愛知)も戦力は充実
・敦賀気比(福井)は史上3校目の「春連覇」に挑む


引用元:『スポニチ』


14年夏の覇者・大阪桐蔭、昨春の覇者・敦賀気比は高山、山崎と超高校級のエースを擁し、伝統的に打線に定評のある東邦も藤嶋の出来次第では頂点を狙える

引用元:『Full-count』


なんということでしょう。すでに優勝候補を3校に絞っているではないですか。大会展望で1記事を書いていない他メディアも、ほぼ選抜関連記事に登場する(21世紀枠や初出場校は別として)のは、確かにこの3校ですね。


おそらく他ブログでもこの予想に追随する予想が行われているようです。それでは、この3校の魅力について分析していきます。

引用記事でも触れた通り、大阪桐蔭の魅力は高山優希投手を擁している点ですね。次に名前が上がるのは中山遥斗内野手永広知紀内野手です。また先のU18でもお馴染みの西谷監督と、隙のない布陣です。昨夏の地方予選と昨秋の神宮大会では高松商に敗れているだけに、春の甲子園は万全の態勢で臨んでくることでしょう。確かに優勝候補の一番手に挙げられる高校だと思います。

では、昨春の甲子園を制している敦賀気比はどうでしょうか?昨春の打線は凄まじい破壊力でしたね。プロ入りした平沼投手に加えて、松本選手というキーマンも登場して、正に「優勝すべくして優勝した」という感じでした。そして今大会ですが、山崎颯一郎投手林中勇輝内野手がポイントです。昨春のような圧倒は難しいでしょうから、優勝は組み合わせ次第かもしれません。

最後に東邦です。これは藤嶋健人投手次第だと思います。昨年は話題を独占しましたからね。エースで4番という軸選手なだけに、初戦で乗ってくれば順調に勝ち進むと思います。もし選抜大会が不調期と重なった場合は、試合内で修正ができる投手だと思いますので、藤嶋投手次第でチームも上手く乗ってくるでしょう。


このブログでも、この時期になると多様している「春は投手力、夏は打撃力」が存分に発揮されると、この3校が固いのかもしれません。

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大阪桐蔭・敦賀気比・東邦以外の注目校を紹介してみる


では、この3校以外で注目校に挙げられているのはどこでしょうか―?

こちらも両紙より抜粋してみます。


・高松商(香川)
・常総学院(茨城)
・木更津総合(千葉)
・花咲徳栄(埼玉)
・秀岳館(熊本)



この5校です。

明治神宮大会優勝の高松商以外は、優勝候補というよりも注目校、注目選手を擁する高校とされていますね。ニュアンス的には、です。

すなわち、常総学院鈴木昭汰投手木更津総合早川隆久投手花咲徳栄高橋昂也投手の3投手です。激戦の関東大会で躍動した投手なだけに、先の格言に照らし合わせば堅調な成績を残すことでしょう。

一方で秀岳館は捕手です。九鬼隆平捕手という好捕手の存在が大きいです。個人的にも秋季大会から注目していた選手です。上記や他メディアでは優勝候補に挙げられていませんが、秀岳館は特に注目した方が良いです。


気になる注目高校は小豆島?


では最後に個人的な注目校と大会展望について取り上げます。

まず注目しているのは小豆島です。21世紀枠での出場ですが、香川県大会で高松商を下している点が大きいですね。昨年の松山東ではありませんが、「これは選出されるだろうな」という空気が選考前から出ていました。同じ四国の松山東が昨春に1勝を上げたので、なんとか小豆島は2勝を目指して欲しいところです。21世紀枠はクジ運が悪いのか、なぜか名門校や強豪校と当たることが多い気がしますが。


また、個人的に「面白いなー」と思うのが福井工大福井ですね。昨年からずっと敦賀気比の後ろで目立たない存在となっていた点が印象的です。一昨年の秋季福井県大会決勝では勝利しましたが、北信越大会や夏の地方予選では接戦で敗れているんですよね。チーム力は高いので、敦賀気比が負けるまで負けない戦いを期待したいと思います。


なぜか上では触れられていませんでしたが、創志学園高田萌生投手もプロ注目です。改めてセンバツ注目選手情報でも書こうと思うのですが、とにく高田投手は剛球を投げ込みます。なんでも最速は150キロだとか。その反面で問われるのは、やはり制球力ですよね。しかし、その短所を補うのは「ハマれば手がつけられない」という点ですね。これは高校野球関連の書籍にも書いてありました。


・・・と、書いていたら文字数も2500文字を越えてきたので、今回はここらで終わります。

最後に大会展望ですが、やはり大会の軸は大阪桐蔭です。基本的に近畿地区の選出校は序盤で当たらないので、近畿地区の選出校は初戦から2回戦で勢いを付けていきたいですね。初戦で当たる可能性が最も高いのは関東・東京地区の6校です。これは単純な確率論ですが・・・。となれば、上でも紹介したように好投手を擁する高校との初戦もありえるわけです。本当に初戦の大阪桐蔭絡みは注目カードですね。


組み合わせ抽選会は3月11日(金)なので、この抽選会こそが選抜大会優勝のカギを握っているのかもしれません・・・。


※組み合わせが決定しました↓

⇒ 第88回選抜高校野球大会(2016)組み合わせトーナメント表完成!


第88回選抜高校野球大会特設ページを設置しました。
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